レインツリーの国 完

バスの移動中に読了。
聴覚障がいを扱っているんだけれど、自分が健聴者である、という事実を再認識した。それは難聴者への配慮というものが抜け落ちているということ。そして、なるべくみんながストレスを感じないようにやる。(これが究極的に難しい。)そして、基本的にひとの合う合わないは障がいの有無を前提とせずあるのだから気にしないということ。

すごいラリーの応酬でした。